WEBライティング実例1:医療系記事の執筆

この記事では、実際に筆者が経験したライティングの経験や内容をお伝えします。これからWEBライターとしてお仕事を始める方、どんな内容を執筆すればいいのか悩んでいる方は、参考にしてみてください。

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ジャンル:歯科医院のまとめサイト

依頼があったので執筆したのですが、医療関係の記事すべてを資格の持っている人が書く必要がないようです。はじめて本格的に執筆しはじめたのが、いきなりこのジャンルだったので、正直言うとかなり焦りました。

自分に書けるのかと思いながら進めていくと、執筆できることが限定されるので実はコラムやほかの趣味ジャンルより書きやすく、大きな修正もなく進めることができました。

難しくなかった理由

医療系の記事は薬事法などが厳しいので、治療内容や「治る」といった治療にかかわることの断定的な表見などヘタなことは書けません。

そのため、書くことが限られてきます。特にまとめサイト系の場合は1つの医院の紹介。内容は以下のものが多いです。

  • 診療内容
  • 診療時間
  • アクセス
  • 内観
  • 診療方針

筆者が執筆した記事は、ザっと上げるとこの程度です。このあたりのポイントさえ押さえて執筆できれば、それ以上の内容を突っ込まれることはありませんでした。

これがいわゆる〇選などのまとめ記事であっても、何を執筆しておけば医院の特徴になるのかわかるうえに、差別化もしやすいのでぜひおぼえておいてください。

医療系記事で間違ってはいけないこと

前述していますが「治る」という言葉は、依頼主もかなり敏感です。歯科医院だと「○○の治療をすれ虫歯にはならない」みたいな表現もNGです。どうしても読者に誤った情報を与えやすく、医療系の場合は直接身体にかかわることも多いからと思われます。

また、誤った情報を発信することで「書いてあるところに行ったけど、全然違うじゃないか!」といったクレームにもつながる場合があります。

公式サイトや関連情報から読み取った内容は、正確に伝えるようにしましょう。

さまざまな言い回しを考えるようになった

医療系の記事では、できるだけ断定的な表現を避けるように努めていました。

たとえば、「麻酔をすることで痛むことなく治療できます。」といった文章は先ほどのように「麻酔をしてもらったけど、治療のとき痛かったじゃないか!」というクレームになる可能性があります。

実際、公式サイトに書いてあることもあるのですが、この場合は「痛みをおさえて」などと少し濁した表現をすると、「多少痛むこともあるんだ」ととらえてくれるようです。

ほかにも「虫歯にならないことが多いです」といった文章は、「多いです」が何を根拠にしているのかデータを示せ、ということがあったので「多いようです」と表現するようにしています。

このあたりのクセは、今も抜けないのですが言い切って変な誤解を招くよりはいいかなと、いろんな言い回しを考えるようになりました。

また言い回しを厳しく制限される場合は、レギュレーション(執筆ルール)が細かく決まっていて、使用してはいけない単語などもあるため、それにそって執筆すれば思った以上に進めやすいですよ。

まとめ

医療系の記事を執筆したときは、筆者は多くの記事を書いていなかったので不安がいっぱいでした。でも毎日続けて執筆していくうちに、その記事を書くのに何を調べればいいのか素早く探せるようになりました。

難しい医療用語は記事に書いたところで、一般の読者もわかりづらくなってしまいます。どうしても必要な場合は、誰に話てもわかるように執筆することが大事です。医療系と言われると確かに身構えてしまいますが、単価のいいものも多いので、ぜひ挑戦してみてください。

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