WEBライターを目指すなら誤字脱字は致命的!執筆した文章は必ず見直しを

WEBライターとして記事の作成をおこない納品する際、どんなに良い文章が書けていても誤字脱字があるとそれだけで低品質な文章とされ注意を受けてしまいます。中には誤字脱字くらいと言って、なかなか直らないライターさんもいます。実際、注意していても見落とすこともあるでしょう。誤字脱字はほんの少しの努力やコツで減らすことができます。もし誤字脱字で悩んでいる場合は、一度参考にしてみてください。

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誤字脱字はなぜ致命的なのか?

誤字脱字は文章ミスの中でも1番目につきますし、ディレクターとしてもそのまま掲載することができないので、修正する手間が増えます。そのため、何度注意しても直らない方には正直言うと引き続きお願いすることは難しくなります。

要するに「お任せできない」ライターとして信用を失ってしまうのです。どんなに早く書けても、量をこなすことができたとしても誤字脱字の多いライターさんは注意が必要です。

ではどのようにすれば、誤字脱字を減らすことができるのでしょうか?いくつか方法を上げてみましょう。

間違いのパターンを知って誤字脱字を防ぐ方法

だいたいの誤字脱字のパターンは決まっています。パターンをおさえておけば、読み返したときにその部分を気を付けることができるでしょう。実際に私も無意識にそういったところをチェックしているので、覚えておくのも誤字脱字を防ぐひとつの方法です。

接頭語の変換ミス

接頭語は、言葉の先頭につけて言葉の調子や意味を添えたりする際に使います。接頭辞とも言われ、「お話」「ご挨拶」などの「お」「ご」がそれにあたります。よくあるのが、「御挨拶」と漢字に変換したときに「誤挨拶」などと変換し、気づかず納品と言ったことがあるので変換ミスは注意が必要です。

送りがなのミス

正しい送りがなを知っておくのも必要です。ひとつの漢字の読みが3字以上あるものは間違いやすいと言われています。たとえば、「幼い」「補う」を「幼ない」「補なう」というのは間違いです。

そのほか、どちらを使用したらよいのか迷う場合があると思います。「問い合わせ」「問合せ」はどちらも間違いではないのですが、表記を統一してほしいと依頼主から要望がある場合もあるので、初めに確認しておきましょう。

ひらがな単語の脱字

単純なタイプミスですが漢字は気をつけていても、ひらがなだと気づかずにそのままにしてしまう場合があります。

たとえば「こんにちは」と打っているつもりが「こんちは」と1字抜けるなど。実は、読んでても脳内で抜けている文字を補完して、意味がわかるように読んでしまいます。誤字脱字をよく指摘される方は、ひらがなが続く部分にも注意してみてください。

ら抜き言葉を使用する

話し言葉であればあまり気にはならないかもしれませんが、文章では正しい言葉づかいが求められることも多いです。

特に注意したいのは、「見れる」「食べれる」といった言葉でしょうか。正しくは「見られる」「食べられる」なので、執筆の時に間違わないように心がけましょう。

間違っておぼえていることの多い誤字

変換ミスにより意味の違う漢字に変換してしまうくらいならまだ見つけやすいのですが、間違って覚えてしまっているパターンもあります。

たとえば「シミュレーション」、いまだに「シュミレーション」と書いてくる方がいます。指摘されなければ自分は正しいと信じているので、注意されたら間違っておぼえていた単語は気をつけて修正するようにしておきましょう。

執筆後のチェックで誤字脱字を防ぐ方法

ミスしやすい内容を覚えていて、執筆時に注意するのはもちろんです。しかし、執筆した後のチェックも大事なので、いくつかチェックの方法も紹介します。

執筆後は時間をおいて読み直す

長文になるほど自分の文章には思い入れが強くなる方もいるようで、ミスを見逃しがちです。納期には余裕をもって執筆し、チェックする時間をとりましょう。その場合は、執筆後すぐではなく1日後など時間を空けると客観的に文章を読むことができます。

文章に入り込まない

内容を理解しながら読み進めるとミスがあっても、頭の中で予測してしまいます。文章を理解しようとするのではなく、文字として読み進めることに努めましょう。気になる表現や内容がある場合は、そのあとに修正するのが良いですよ。

音読してみる

どうしても苦手な場合は、自分で書いた文章を音読してみましょう。声に出すと意外に間違いを発見しやすいです。また文章のテンポも感じられるので、読みやすいものになっているかも確認できます。音読の際は、指で文章をなぞっていくのもわかりやすいです。

Microsoft Wordの校閲機能を利用する

Microsoft Wordには、誤字や脱字を発見する機能がついています。自分の使用しやすいエディターなどで文章を作っている方もいると思いますが、執筆した文章をWordにコピペして確認すると間違っている場所を指摘してくれます。

しかし、あくまで簡易的な機能なのですべての間違いを発見できるわけではありません。最終的な確認ツールとして使用してみてください。

まとめ

誤字脱字は自分のちょっとした努力で減らすことが可能です。自分には減らすことができないとあきらめるのではなく、いろいろな方法を試しながら確認するようにしましょう。

またディレクターや依頼主にとっても、1番指摘しやすい内容です。私もえらそうなことは言えませんが、できるだけミスはしないように気をつけてWEBライターの仕事を続けられるようにしましょう。

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